俺様(王子)彼氏の危ない罰ゲーム!?(逆ハー気味)
「私……ムリっ……もう帰るから!!」



私は、遊園地を入らずにその場から立ち去った。



ただ、風間くんが私の背中を見ていた視線だけを感じた。



この場から早く立ち去りたい勢いで、私は、走るスピードをあげたのだった。



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