俺様(王子)彼氏の危ない罰ゲーム!?(逆ハー気味)
「ゆ裕斗?!」
静瑠は、目を丸くしながら俺を見上げている。でも、次第にその瞳を細め俺に嬉しそうに微笑む。
「俺、変わらないから……うまく言えねーけど、俺変わらないからな?!」
「うん……」
ポタりと静瑠の頬が濡れた。俺の涙はまだまだ溢れでてきそうだ。
そんな俺を見上げて、静瑠はクスリと笑う。
天使のような静瑠の笑顔に俺は、静瑠の頬についた涙を舐めとった。
くすぐったそうな表情をして、俺にされるがままの静瑠に今度は、唇にキスをする。
そして、耳元で俺は囁いたずっと好きだからな?と……
静瑠は、目を丸くしながら俺を見上げている。でも、次第にその瞳を細め俺に嬉しそうに微笑む。
「俺、変わらないから……うまく言えねーけど、俺変わらないからな?!」
「うん……」
ポタりと静瑠の頬が濡れた。俺の涙はまだまだ溢れでてきそうだ。
そんな俺を見上げて、静瑠はクスリと笑う。
天使のような静瑠の笑顔に俺は、静瑠の頬についた涙を舐めとった。
くすぐったそうな表情をして、俺にされるがままの静瑠に今度は、唇にキスをする。
そして、耳元で俺は囁いたずっと好きだからな?と……