俺様(王子)彼氏の危ない罰ゲーム!?(逆ハー気味)
「あ!首元隠した方が良いよ?」



そう言われ私は、首元に視線をやる。



「クス……見えちゃうからね?キスマーク」



え!?最悪!



首元には、赤い花が咲いていた。



首元のキスマークをなんとか隠し、部員が来るのを私は、待つのだった。



< 44 / 221 >

この作品をシェア

pagetop