俺様(王子)彼氏の危ない罰ゲーム!?(逆ハー気味)
胸が、高鳴ってる音が聞こえる。
私……どうしたんだろう?ドキドキが止まらないよ!
「静留ちゃんの匂い好きだな」
「どどうして?」
「クス、動揺してるんでしょ?俺の魅力に気付いちゃったんだ?」
「違っ……」
「それでも、良いよ?だけど俺本気で好きだから。静留ちゃんが」
「え?!……んっ……」
初めてのキスは、裕斗ではなく。裕斗と似た名前の人でした。
初めての感覚に目を見開いたままのキス。胸は、まるで風船のようにはちきれそうだった。
裕の照れた表情は、私の心臓をも壊す勢いで、視線はすぐに逸らしてしまった。
だけど、私の頬を掴んで裕の方を優しく向けさせる。
そして、また裕の唇で私の唇を塞いだ。何度も何度も……角度を変えては、キスの嵐。
不良の事なんてお構いなしに……
私……どうしたんだろう?ドキドキが止まらないよ!
「静留ちゃんの匂い好きだな」
「どどうして?」
「クス、動揺してるんでしょ?俺の魅力に気付いちゃったんだ?」
「違っ……」
「それでも、良いよ?だけど俺本気で好きだから。静留ちゃんが」
「え?!……んっ……」
初めてのキスは、裕斗ではなく。裕斗と似た名前の人でした。
初めての感覚に目を見開いたままのキス。胸は、まるで風船のようにはちきれそうだった。
裕の照れた表情は、私の心臓をも壊す勢いで、視線はすぐに逸らしてしまった。
だけど、私の頬を掴んで裕の方を優しく向けさせる。
そして、また裕の唇で私の唇を塞いだ。何度も何度も……角度を変えては、キスの嵐。
不良の事なんてお構いなしに……