俺様(王子)彼氏の危ない罰ゲーム!?(逆ハー気味)
そんなわけで、私は、オバサンの家の風呂を借りる事になった。
初めてだな。銭湯以外の風呂で、人の家の風呂に入るなんて。
「フフ……」
脱衣場で、私は、服を脱ぐ。オバサンに用意してもらったタオルを巻いて、いざ風呂場のドアを開けた。
ガラリ……
え?
『んっ……どこ触ってほしい?……』
携帯で電話?しかも、男?の人?
『フフ、里奈ちゃんって……っ…はぁ、大胆、だね?』
っ……何してるの?この人……
「んっ……?」
パチッと目があった。お風呂の煙で、顔は良く見えないけど、男の人だと言う事は分かる。
一瞬で私は、顔が赤く染まる。
男の人は、電話で話しながら自分のモノを触っていた。
「キ、んん……!」
キャー!っと叫ぼうとするが、風呂からザバァーっと出て口を塞がれて声が出ない。
「んんっ!んん……!」
「しっ、黙ってて」
『裕?何かあったの?』
濡れない場所に置いてある携帯から、女の人の声がする。
初めてだな。銭湯以外の風呂で、人の家の風呂に入るなんて。
「フフ……」
脱衣場で、私は、服を脱ぐ。オバサンに用意してもらったタオルを巻いて、いざ風呂場のドアを開けた。
ガラリ……
え?
『んっ……どこ触ってほしい?……』
携帯で電話?しかも、男?の人?
『フフ、里奈ちゃんって……っ…はぁ、大胆、だね?』
っ……何してるの?この人……
「んっ……?」
パチッと目があった。お風呂の煙で、顔は良く見えないけど、男の人だと言う事は分かる。
一瞬で私は、顔が赤く染まる。
男の人は、電話で話しながら自分のモノを触っていた。
「キ、んん……!」
キャー!っと叫ぼうとするが、風呂からザバァーっと出て口を塞がれて声が出ない。
「んんっ!んん……!」
「しっ、黙ってて」
『裕?何かあったの?』
濡れない場所に置いてある携帯から、女の人の声がする。