確かで不確かな未来に。










そうだ、忘れるとこだった。




最後に一つ。




あの日、ハルトの家でオセロをやった日、なんと俺は勝ったのだ。




それはやっぱり、あの時の判断が良かったんだと思う。






――な、そうだろ?











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