凛蘭高校生徒会!!



真っ暗のままのステージに立つ。


浬「凛蘭祭!最終日の後夜祭。これからもっともっと盛り上がるよぉ!!」


言い終わるのと同時に音楽が鳴りだしステージの照明がパッと点く。


音楽が流れて私は自分の世界に入り込んだ。


その頃会場内で見ていた生徒会メンバーの会話というと…


准「は?!どういうことだよ?」


徠「さすが浬麻先輩!」


佳「昔からダンスは凄いんだよねぇ。」


愛「サプライズだね☆」


麗「凄い…」


颯「一人であんな仕事をこなしてここまで出来るとは…」


由亜・由衣「「カッコイイ!!」」


涼「さすがです。」


竜「なんか…」


龍「言葉失う…」


遼「上手っっ!!」



このような会話を繰り広げていたのでした。




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