Cherising!!〜Special〜

楓の顔を見ながら、ハラハラしてた。


郁がいつか楓をかっさらうんじゃないか。

俺の知らないところで、楓に好きだと言うんじゃないか。

もしかしたら楓は、郁を…!



そう思ったら、楓を抱きしめるしかなかった。



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