Rhein
あとがき
「ライン」の先生サイドのお話でした。
まずは、こちらを先に読んでくださった方へ。
これはちょっと前に書いた短編の続編的な形で書きました。
これだけでも読めるように書いたつもり……です。
でも実際にそう書けてるかは不明です(ノД`)
私にはわかりませんんんん。
もし「さっぱりわかんねぇよ!!」とお怒りの方がいらっしゃいましたら……
いや、いること前提で謝っときます。
申し訳ございません!!
お怒りの方は、是非「ライン」もお読みいただけると……あっ痛い痛い!!ごめんなさい石投げないで!!!
そ、それでも読んでくださって有難うございました!
◆◆◆
次は、「ライン」を先に読んでくださった方へ、です。
「ライン」に続き、こちらも読んでくださって有難うございました!
先生がもうあんまり長くない、という設定は「ライン」を書いてるときからあったのですが、向こうではほぼ触れませんでした。
先生が持ってた若干不自然な煙草で「ん?」と思った方はいらっしゃるかもしれませんが……
そもそもこのザ・アリガチィーな設定を使って続編を書くかどうか悩んでいたので、ほぼ触れないという形をとりました。
短編なので、あんまり詰め込み過ぎるのもなぁとも思ったし。
しかし結局は書いた。
「ライン」だけで終わらせといてくれたらよかったのに!!
とか
がっかりだよ!!!(古)
と思われた方がいらっしゃいましたら、謝罪します。
すみません!!!!(土下座)
ちなみにタイトルのラインには、三途の川的な意味を持たせました。
だから「Line」じゃなくて「Rhein」なんですねー
次ページは更に土下座もののお知らせです……
うわーどきどきー!!!!!