コノミチ★2★【続編】
「そうだよね、素直な分いいよね?」

あたしは得意気(笑)



「んー、でも大沢成績悪くないじゃん?」


英語はむしろ、上位なあたし。


苦手意識が強いのだ。


黙っていた祐介が口を開いた。
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