俺・・・死んじゃった!?
「求めるか?お前の思い出を見ることを!」


「おう!俺の思い出・・・神様にみしてやる。」


「わかった!それじゃあいくぞ!」
そうするとおっさんは、

手を泣いている母さんの頭にかざした。


『神の許しのもと・・・時間旋回術を施行する!』

するとおっさんの手が光りだしたと思ったら、一気にその光は、部屋全体を包んだ。
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