俺・・・死んじゃった!?
「それじゃあ時間動かすかんな!」
そう言うと、おっさんは手を前に出して、指をはじいた。
「おっさんかっこいいな・・・って時間動いてないぞ」
おっさんがかっこよく指を鳴らしたはいいが、時間は止まったまま
「あれ・・・おかしいな・・・」
そしてもう一度指を鳴らすがまたもや動かない。
「くそ・・・慣れないことしたからかな・・・」
そう言うとおっさんは、呪文をぶつぶつ唱え始めた。
そしておっさんが力を入れた瞬間、時間が動いた
「できるなら最初から、呪文にしろよ・・・」
「だって、あっちのほうがカッコいいだろ!!!」
とりあえず・・・
誰かこいつを止めてくれ
そう言うと、おっさんは手を前に出して、指をはじいた。
「おっさんかっこいいな・・・って時間動いてないぞ」
おっさんがかっこよく指を鳴らしたはいいが、時間は止まったまま
「あれ・・・おかしいな・・・」
そしてもう一度指を鳴らすがまたもや動かない。
「くそ・・・慣れないことしたからかな・・・」
そう言うとおっさんは、呪文をぶつぶつ唱え始めた。
そしておっさんが力を入れた瞬間、時間が動いた
「できるなら最初から、呪文にしろよ・・・」
「だって、あっちのほうがカッコいいだろ!!!」
とりあえず・・・
誰かこいつを止めてくれ