バカな俺らの青春日記
ガキの俺ら
出会い
覚えてっか!?
俺らがまともに初めてはなしたの小6時だったんだぜ
しかも卒業の1ヶ月前
「結局だれになったの??」
たるそうに聞いてるこの馬鹿が俺こと
安藤 和也(あんどう かずや)
若干デブで学力普通、運動神経ちょい悪いくらい、顔微妙の普通の小学生
『まだなんやけど、りょうはどう??』
無計画なこいつゎ石田 拓哉(いしだ たくや)
そんで俺らがなにを話してるかって言うと
野球観戦に行くメンバーだった
チケットが3枚とれたらしく残りの1人を探していた
「それだれ!?」
話しゎ戻って知らない名前を出されツッコミをいれる俺
『隣のクラスの奴やて』
「そんなやつおったの??」
『やっぱお前馬鹿やなぁ』
そう言って笑われるけど知らない奴は知らないんだからしょうがない
でも笑われてもしかたない
なんたって俺らの小学校は合計2クラスしかないからだ・・・
でも知らない・・・
やっぱ俺って馬鹿
『しょうがないなぁ~。りょー』
拓ゎそう言って隣のクラスに叫んでいた
『なんやてぇー』
そう言ってお前が出て来たんだよな
でも正直なんも覚えてないや
俺らがまともに初めてはなしたの小6時だったんだぜ
しかも卒業の1ヶ月前
「結局だれになったの??」
たるそうに聞いてるこの馬鹿が俺こと
安藤 和也(あんどう かずや)
若干デブで学力普通、運動神経ちょい悪いくらい、顔微妙の普通の小学生
『まだなんやけど、りょうはどう??』
無計画なこいつゎ石田 拓哉(いしだ たくや)
そんで俺らがなにを話してるかって言うと
野球観戦に行くメンバーだった
チケットが3枚とれたらしく残りの1人を探していた
「それだれ!?」
話しゎ戻って知らない名前を出されツッコミをいれる俺
『隣のクラスの奴やて』
「そんなやつおったの??」
『やっぱお前馬鹿やなぁ』
そう言って笑われるけど知らない奴は知らないんだからしょうがない
でも笑われてもしかたない
なんたって俺らの小学校は合計2クラスしかないからだ・・・
でも知らない・・・
やっぱ俺って馬鹿
『しょうがないなぁ~。りょー』
拓ゎそう言って隣のクラスに叫んでいた
『なんやてぇー』
そう言ってお前が出て来たんだよな
でも正直なんも覚えてないや