バカな俺らの青春日記

春休み

「あぁ~ねむてぇー」
3時間目
俺は椅子に座りながら壁にもたれていた
話しを聞くわけでもない
ただ毎日をボーっと過ごしていた

合唱祭は結局2位
泣いてる奴もいたが俺にゎどうでもよかった
あれからいろいろ怒られることもあったけど
俺の反省するのはその時だけか2~3日の間だけだった

ただ適当に過ごしていた日々に意味はなく
時間が自然と流れるだけだった
その流れに俺は取り残され動く気にもならず一人闇に向かっていた












俺なんで生きてるんだろ




ふっと思った疑問に答えはでなかった


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