バカな俺らの青春日記
「はぁ~あ、眠てぇー」
『結局決まったんけぇ』
「なにが??」
拓の突然の問いにばかな俺の頭には?が浮かんでいた
睡魔のせいで余計にわからない
『なにがって部活だよ!!』
ちょいイラつかせちゃったかな??
まぁ大丈夫っしょ
「まだ決めてねぇー」
『まだって、お前部活登録するの今日だぞ!!昨日いろんな部活みて来たんだろ!?』
「あぁ~今日だったなぁ」
完全に忘れてた
まぁ興味ないからしかたないよな♪♪
『あぁ~ってなんか興味あるのないのかよ!?』
そんな俺に呆れる拓
「ない!!って見学したけど眠くて覚えてねぇや」
断言できる
やりたいことなんてない!!
しいて言うなら寝たいかな♪♪
『ったくぅーどうすんだよ!?』
「うぅ~ん・・・っあ!!お前と同じのでいいや」
『お前なぁ~まぁ俺はテニスだから』
「わかったぁ~」
キーンコーンカーンコーン
聞こえてくるのは
[何部にしたの??]
そんな声と鉛筆で机をつつく音と鉛筆が走る音
悩んでるやつもいる
そう今は登録用紙を書いてるとこだった
『結局決まったんけぇ』
「なにが??」
拓の突然の問いにばかな俺の頭には?が浮かんでいた
睡魔のせいで余計にわからない
『なにがって部活だよ!!』
ちょいイラつかせちゃったかな??
まぁ大丈夫っしょ
「まだ決めてねぇー」
『まだって、お前部活登録するの今日だぞ!!昨日いろんな部活みて来たんだろ!?』
「あぁ~今日だったなぁ」
完全に忘れてた
まぁ興味ないからしかたないよな♪♪
『あぁ~ってなんか興味あるのないのかよ!?』
そんな俺に呆れる拓
「ない!!って見学したけど眠くて覚えてねぇや」
断言できる
やりたいことなんてない!!
しいて言うなら寝たいかな♪♪
『ったくぅーどうすんだよ!?』
「うぅ~ん・・・っあ!!お前と同じのでいいや」
『お前なぁ~まぁ俺はテニスだから』
「わかったぁ~」
キーンコーンカーンコーン
聞こえてくるのは
[何部にしたの??]
そんな声と鉛筆で机をつつく音と鉛筆が走る音
悩んでるやつもいる
そう今は登録用紙を書いてるとこだった