桜の下の恋心〜2〜
ガラッ教室のドアがあきそこにたっていたのは裕だった。

「裕!おはよう。」

「あぁ咲。おはよう!」

「どこいってたの?」

「あぁ…トイレだよ。」

「そっか…。」
なんか納得いかなかったけどとりあえず納得したように言った。

< 47 / 97 >

この作品をシェア

pagetop