桜の下の恋心〜2〜
「あっ!」いきなり
裕が大きな声をだした。
「どうしたの!?」
「時間…今8時半」
「やばい…よね?」
「うん…遅刻か…でもまっいっか!
咲の気持わかったし」
「良いの!?まぁ私も裕が以外にピュアぢゃないんだって分かったしぃ」
「おっ俺は超ピュアな純粋すぎる夢男君だぞっ!」
「え〜あんなキスしたくせにぃ?」
私がふざけて言う。
「咲こそ超エロイ顔してたじゃんっ!ってこんな話してないで学校行くぞっ//」
「はぃはぃっ!わかりましたぁ」
「じゃあ放課後デートなっ」
「うんっ!」