僕らの青春、







......




次第にギシギシいってた音がドタドタに変わって、



でもやっぱり音が近くなってくるのには変わらなくて、













「ひそかぁあああっっ!!!」




「なっ!!?」





 いきなり後ろから来たから、耐えきれずに
そのまま倒れこんだ。







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