+。ホスト桃太郎物語。+
そして以外と簡単に近所の森で見つけたのです。


だけど・・・。

「月とか絶対嘘に決まってるやん。てか誰が宇宙人やねん」

つきに帰ったというのは真っ赤な嘘だったのです。


「マヂ・・・」

桃太郎はめっちゃへこみました。


へこむ桃太郎があまりにもかわいそうなので

異物は森の妖精を紹介してあげることにしました。



「おっさんじゃん!」

「誰がおっさんじゃ!わしは妖精なんじゃ」


その(自称)妖精は見た目はおっさんでした。









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