人形遊び
□ □
K「うん…理解ってる」
夜中の1:00。
K「あいつだろ?馬鹿な奴」
人形を持った1人の少年。
K「もう少しで首が取れそうなのに」
そっと1人の男性に近づく。
K「お前はどう思う?ジェシファニー…」
後ろから鈍器で殴り気絶させ
K「お前の首頂戴…」
首を絞めて殺害。
K「今日は取れるかなぁ?」
頭を持って回していく。
ポキッバキッバキッゴリッバキッ
骨の砕ける音がする
K「悲しい音…」
首は360度回った所で止まった。
K「でもジェシファニーは好きだよね?」
そうして橋の近くまで持って行く。
K「この人形の首も回そうか」
家から持ってきたテープレコーダーをお腹に仕込み
時間を合わせコンクリートにくっ付ける。
K「次はあんたの番だよ」
血文字を書き、橋の上に戻る。
そうして奴が来た時。
僕は死体を落とした。
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K「うん…理解ってる」
夜中の1:00。
K「あいつだろ?馬鹿な奴」
人形を持った1人の少年。
K「もう少しで首が取れそうなのに」
そっと1人の男性に近づく。
K「お前はどう思う?ジェシファニー…」
後ろから鈍器で殴り気絶させ
K「お前の首頂戴…」
首を絞めて殺害。
K「今日は取れるかなぁ?」
頭を持って回していく。
ポキッバキッバキッゴリッバキッ
骨の砕ける音がする
K「悲しい音…」
首は360度回った所で止まった。
K「でもジェシファニーは好きだよね?」
そうして橋の近くまで持って行く。
K「この人形の首も回そうか」
家から持ってきたテープレコーダーをお腹に仕込み
時間を合わせコンクリートにくっ付ける。
K「次はあんたの番だよ」
血文字を書き、橋の上に戻る。
そうして奴が来た時。
僕は死体を落とした。
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