イケメン☆バスケ部
「お前…何やってんの…?」
ビックリしてる様子の況也先輩
「いやっ…違うんです!これには…」
「況也もやるぅ~?」
春日先輩のんきすぎですよ…
「抜け駆けとかずりーぞ!春日っ」
ええええっ?!
「抜け駆けじゃないもんねぇー」
起き上がった春日先輩は況也先輩に言った
「俺も俺も!」
「あの…」
「愛ちゃん困ってるじゃん!ねぇ、近くのコンビにでお菓子買ってきて。甘いものが食べたくなった」
「でた。天藤の甘とう発言」
「うるさいっ!」
私はくすっと笑った。
それからコンビにに行って、お菓子買ってきた
ビックリしてる様子の況也先輩
「いやっ…違うんです!これには…」
「況也もやるぅ~?」
春日先輩のんきすぎですよ…
「抜け駆けとかずりーぞ!春日っ」
ええええっ?!
「抜け駆けじゃないもんねぇー」
起き上がった春日先輩は況也先輩に言った
「俺も俺も!」
「あの…」
「愛ちゃん困ってるじゃん!ねぇ、近くのコンビにでお菓子買ってきて。甘いものが食べたくなった」
「でた。天藤の甘とう発言」
「うるさいっ!」
私はくすっと笑った。
それからコンビにに行って、お菓子買ってきた