アキバ特捜部!? 犬インフルぱにっく
「ナッちゃんと何か話した?」
ヨースケは、ミキに話しかけた。
「んー。
ナツにひっぱたいていいデス、
って言われちったよ」
「まさか、それで」
ヨースケはちょっと心配してミキを見た。
「オレがナツをひっぱたけるんだったら、
今までナツはオレを10回は
ひっぱたける、って言っといた」
ミキはちょっと照れたように視線を外す。
「そうか、
ミキもちょっとは自覚が出てきたな」
「うっせーよ。
ヨースケだったら遠慮なく殴ってるヨ」
「そうかよ」
ヨースケは、ミキに話しかけた。
「んー。
ナツにひっぱたいていいデス、
って言われちったよ」
「まさか、それで」
ヨースケはちょっと心配してミキを見た。
「オレがナツをひっぱたけるんだったら、
今までナツはオレを10回は
ひっぱたける、って言っといた」
ミキはちょっと照れたように視線を外す。
「そうか、
ミキもちょっとは自覚が出てきたな」
「うっせーよ。
ヨースケだったら遠慮なく殴ってるヨ」
「そうかよ」