大好き


ジ-------------ィ

美愛「あの‥見られてたらやりにくぃよ。」

皆「悪い悪い」



30分後ーーーーー

美愛「出来た☆」




美愛「どぉかな?〃」

竜斗「美味い☆」

美愛「まじっ☆」

隼人「美味いょ☆」

陸夜「美味い☆」

廉「やるじゃん☆」

美愛「皆、ありがとお♪♪」

隼人「美愛、風呂入り☆」

美愛「う、うん‥ありがとお」
いゃだな‥
ママ居ないカラお風呂一人ぢゃん‥‥
怖いょ‥‥‥〃

廉「美愛、どぉした?」

美愛「怖ぃ‥‥〃」

廉「え?俺の事をか?」

美愛「ちゃうょ‥」
「お風呂も‥一人で寝るのも怖いし、寂しいょ。」

廉「ハハハハハハ(笑))」

美愛「何で笑うの〃」

廉「お前可愛すぎ。」

隼人「んまにょ。可愛すぎゃろ。」

陸夜「素直ゃな。寂しいて〃」

竜斗「やばぃわ.ハハハ」

美愛「笑わないでょ〃」
「私温泉行くもん」

竜斗「アカン!」

美愛「何でよ´`」

廉「危ないカラ」

へ??

隼人「俺ゎ色んな奴から目つけられてる」
「美愛のコトかって、すぐ分かる‥」
「だから、俺らの側かゆずの側にいな。」
「絶対に一人で歩いたらアカンで!」
「分かった?」

隼人さんが怖い〃

「うん‥」


竜斗「風呂どぉするょ。」

美愛「いてょ、テレビの所に皆いて。」
「ぢゃあ、大丈夫だから。」

竜斗「分かった^^」

廉「入ってこぃ☆」

美愛「うん☆」


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