完結詩ない物語

趣味≠君



ある日 君は言いました


「私、〇〇なんだ」


私は驚きました
でも 薄々気づいていました


そんな私の顔を見て
君は少し悲しそうでした


だから私は言いました


「別にいいじゃん」


だって私は君の趣味が
好きなんじゃない


君がすきで
友達をやってるんです
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