好きだっつーの!



見張りの奴らに対して、広樹の動きは瞬殺だった。


広『次行くぜ』


明『さっすがあたしの広樹だなっ』


拓『倉庫の前で三手にわかれて乗り込むぞ!』


夏『作戦Bだねえ〜?』


カ『それじゃあ、メンバー割りは・・・・・』


史『俺と実穂を一緒にしてくんね?』


「え!?な、何で!?」


怜『ふう〜ん、なるほど〜。いいんじゃない?ね、カズ!』


カ『ああ、別に構わない』

広『じゃあ、解散な』


ってえ、えー!?



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