悪魔なアイツ
玄関に着くとNaoyaは
私をお姫様だっこして
ベッドへ連れて行った。
ベッドに仰向けに
なると上からNaoyaが
覆い被さってくる。
「Naoya……?」
『ん……?』
「あの……その……」
『早く言えよ……』
「Naoyaが大好き……」
その言葉にNaoyaは
フッと微笑んでやがて
意地悪な顔で言う。
『覚悟しろよ……』
その言葉を合図に
Naoyaに次から次へと
触れられる。
私をお姫様だっこして
ベッドへ連れて行った。
ベッドに仰向けに
なると上からNaoyaが
覆い被さってくる。
「Naoya……?」
『ん……?』
「あの……その……」
『早く言えよ……』
「Naoyaが大好き……」
その言葉にNaoyaは
フッと微笑んでやがて
意地悪な顔で言う。
『覚悟しろよ……』
その言葉を合図に
Naoyaに次から次へと
触れられる。