悪魔なアイツ
「キ、キス〜!?
な、なによ突然!!」
『ふ〜ん。ないんだ?』
「そのくらいあるもん!!」
私の声が大きかった
のか真衣が近付いて
きた。
『愛梨!!』
しまった!!Naoyaが
バレちゃう!!
『あれ…!?愛梨、
この人はどちらさん!?』
あ……
眼鏡かけてたんだっけ。
セーフだ。
『僕は彼女の彼氏で
昨日から付き合って
ます。宜しくね。』
あぁよかった………。
真衣にNaoyaがバレて
なくて。
って………はぁ〜!?
な、なによ突然!!」
『ふ〜ん。ないんだ?』
「そのくらいあるもん!!」
私の声が大きかった
のか真衣が近付いて
きた。
『愛梨!!』
しまった!!Naoyaが
バレちゃう!!
『あれ…!?愛梨、
この人はどちらさん!?』
あ……
眼鏡かけてたんだっけ。
セーフだ。
『僕は彼女の彼氏で
昨日から付き合って
ます。宜しくね。』
あぁよかった………。
真衣にNaoyaがバレて
なくて。
って………はぁ〜!?