悪魔なアイツ
そして悪魔は呟いた。


『REI…後悔するぞ…』


その言葉の後
Naoyaはたちまちエロ
悪魔に豹変した。



チュッチュッ
チュ…



Naoya…!?
あまりの激しいキスに
吐息がもれる。


「はっ……ん……」


監督!!
なにやってんのよ!!
早く止めなさいよ!!


『カット〜ッ!!』


ようやく監督に止め
られたものの、私は
ヘトヘトになっていた。


監督はREIとNaoyaに
こう言った。


『いや〜今日は2人
とも熱が入ってたね〜』
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