場違いな彼女。
ん??
ちょっとまてよ???
なぁんでいきなり
この学校に
転校できちゃったの??!
「あ・・・あのー」
隣のあいつに
話しかける。
『なに??』
「えっと・・・。
あたしなんでこの学校
入れたの??」
『なんでって・・・。
俺が希望したから。』
「は??
希望したって・・・
あんた、何者?!」
『あんた、じゃなくて
時永 薫♪』
「時永・・・くん」
『薫だから♪』
「かっ・・・//
薫・・・//」
『よし♪いい子♪』
にこっと笑ったその顔に。
ドキっとしたあたしが
バカでした・・・。
チュ・・・ー
軽く、不意打ちのキス。
「なっ・・・//」
にこっ♪
これが
あたしと薫の運命的な
出会いだった・・・。
ちょっとまてよ???
なぁんでいきなり
この学校に
転校できちゃったの??!
「あ・・・あのー」
隣のあいつに
話しかける。
『なに??』
「えっと・・・。
あたしなんでこの学校
入れたの??」
『なんでって・・・。
俺が希望したから。』
「は??
希望したって・・・
あんた、何者?!」
『あんた、じゃなくて
時永 薫♪』
「時永・・・くん」
『薫だから♪』
「かっ・・・//
薫・・・//」
『よし♪いい子♪』
にこっと笑ったその顔に。
ドキっとしたあたしが
バカでした・・・。
チュ・・・ー
軽く、不意打ちのキス。
「なっ・・・//」
にこっ♪
これが
あたしと薫の運命的な
出会いだった・・・。