大好きだから。


体全体を舐めまわしたあと、
ワタシは女の体を蹴ったり殴ったり。



タバコに火をつけて、
体で消して、火傷させたり。



女が痛い、熱い、やめてと叫ぶのが
だんだん快感となり止らなくなった。



本当にワタシにはSMの気があったのかも
しれない。



いろんな方法で楽しんで、
飽きてきたころには女は死んでいた。



ふっふっふ・・・・
あはははは・・・・・・



ざまぁみろ!!!!!!
これで仁を邪魔する奴はいない!!!!


いたら、またこうすればいいたけ。



なんて愉快なんだろう!!!!!!


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