片思いの詩

目の前に


目の前にいるのに


声をかけれない



話しても

素直になれない




遠くで見ることなら

いくらでも出来るのに…




友達と話してる君

その笑顔が大好き


たまに気にかけれくれる

その優しさが大好き





ほんの少しだけど


君のこと分かったよ




遠くにいる君を
もう見つめない




今度は


目の前にいる君を見つめるね




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