繋いだ手を離さない~二章
「真弥は瑠衣の親代わりだから。後blackDragon で話したい事あったみたいだから。つまんないでしょ?」
怜哉は瑠衣の耳元に軽くキスをして手を引きながら歩いた
「どこ行くの?部屋にいないと…」
「ん…二人きりになりたかった」
怜哉は瑠衣の耳元に軽くキスをして手を引きながら歩いた
「どこ行くの?部屋にいないと…」
「ん…二人きりになりたかった」