繋いだ手を離さない~二章
右手が怜哉の手にのせられる
『怜哉君、瑠衣を頼んだよ』
「わかりました。
‘西條さん’」
2人は永遠の愛を誓い
鐘が鳴り響いていた
end
『怜哉君、瑠衣を頼んだよ』
「わかりました。
‘西條さん’」
2人は永遠の愛を誓い
鐘が鳴り響いていた
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