【詩】キミへの想い
あとがき
こんにちは♪
舞優華です(´∀`)
この詩は、【届かぬ想い】と同様、“私”が“キミ”を思ってて、だけど想いは彼に届くことなくフラれてしまうという詩です。
だけど、今回はそれに加えて、『“キミ”が私ではない、ほかの女の子に告白されて(フッたけど)“私”はすごい複雑な気持ちになる』ってかんじの詩にしました(*^u^*)
主人公の切なさをプラスしたつもりですが……アタシの力不足でなんか表現できなかった気がします(゚_゚;)
まぁ、これ描こうで描いちゃうやつですから(笑)
何はともあれ、ここまで読んでくれた方、ありがとうございました(^.^)(-.-)(__)
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舞優華