あなただけ・・・
-2年後-
「はぁ~今日卒業式だね・・・」
「違う高校行くの寂しいね・・・」
「あのさぁ~ ウチたつやと別れた」
「マジ!!」
教室で大きな声で言った
みんなが驚いたようにこっち向く
「は~い!今日は卒業式ですねッ!」
みんな先生の話を聞いてない・・・
まぁ~ウチも聞いていなかったけど・・・
-卒業式終了-
疲れた・・・
「ね~美樹!メアド交換しよ!」
話をかけてきたのはサチだった
「うん!」
交換をしたらまた1人になった
後ろから誰かが声をかけてきた
「葉紀元!ちょっといいか??」
声をかけてきたのは山河だった
「何??」
話をしたくは無かった
「俺葉紀元のことが好きだ!!付き合ってくれ!!」
「彼女がいるんじゃないの??」
「はぁ??俺いないよ!」
「そうなんじゃ・・・」
「どうなんだよ・・・」
どうしようかとは迷わなかった答えは決まっていたから
「うんいいよ・・・」
とても嬉しかった
これからあなたとずっと一緒なんだねッ☆
嬉しいよぉ~><><><
これからずっとずーと一緒だかえらね・・・大好きだよ!
あなただけが好きです!!
「はぁ~今日卒業式だね・・・」
「違う高校行くの寂しいね・・・」
「あのさぁ~ ウチたつやと別れた」
「マジ!!」
教室で大きな声で言った
みんなが驚いたようにこっち向く
「は~い!今日は卒業式ですねッ!」
みんな先生の話を聞いてない・・・
まぁ~ウチも聞いていなかったけど・・・
-卒業式終了-
疲れた・・・
「ね~美樹!メアド交換しよ!」
話をかけてきたのはサチだった
「うん!」
交換をしたらまた1人になった
後ろから誰かが声をかけてきた
「葉紀元!ちょっといいか??」
声をかけてきたのは山河だった
「何??」
話をしたくは無かった
「俺葉紀元のことが好きだ!!付き合ってくれ!!」
「彼女がいるんじゃないの??」
「はぁ??俺いないよ!」
「そうなんじゃ・・・」
「どうなんだよ・・・」
どうしようかとは迷わなかった答えは決まっていたから
「うんいいよ・・・」
とても嬉しかった
これからあなたとずっと一緒なんだねッ☆
嬉しいよぉ~><><><
これからずっとずーと一緒だかえらね・・・大好きだよ!
あなただけが好きです!!