あなただけ・・・
彼氏
6月のいつかに
他中の人の友達が友達を紹介してくれた。
私はその人に引かれていった
もう山河なんかどうでもいいという感じだった。
彼の名前は「たつや」・・・
とても、チャライ人で髪は染めていて
とても身長が高かった・・・。
私は思い切ってたつやに告白をした。
もう、山河に見返してやる と思っていた。
「たつやの事が好きです!!付き合って下さい!!」
「おっ!良いよ^。^」
私は嘘だと思った
「本当!?」
「うん!」
私は嬉しかった
次の日・・・
学校だった。
「ねぇ~聞いて!!」
まず、初めに萌香に言った
「彼氏が出来ちゃったv^。^v」
「マジ!?」
「今度合わせてあげる!」
「うん!」
1週間が過ぎた・・・。
私が彼氏がいるといろんな人に伝わった・・・。
家に帰ってメールを見た
三咲からメールが来ていた
『彼氏がいるって嘘何?』
えッ!!
嘘じゃないよぉ!?
『本間・・・・・・なんでそんな事を聞くの?』
『いろんな人から聞いた』
『たとえば誰??』
『それはいえない』
『そうなん でも、本間じゃけん!』
というメールをしていた
意味が分からなかった・・・
本当なのに・・・・
何で???????????
何でそんな事をいうの??????
何で?????????
他中の人の友達が友達を紹介してくれた。
私はその人に引かれていった
もう山河なんかどうでもいいという感じだった。
彼の名前は「たつや」・・・
とても、チャライ人で髪は染めていて
とても身長が高かった・・・。
私は思い切ってたつやに告白をした。
もう、山河に見返してやる と思っていた。
「たつやの事が好きです!!付き合って下さい!!」
「おっ!良いよ^。^」
私は嘘だと思った
「本当!?」
「うん!」
私は嬉しかった
次の日・・・
学校だった。
「ねぇ~聞いて!!」
まず、初めに萌香に言った
「彼氏が出来ちゃったv^。^v」
「マジ!?」
「今度合わせてあげる!」
「うん!」
1週間が過ぎた・・・。
私が彼氏がいるといろんな人に伝わった・・・。
家に帰ってメールを見た
三咲からメールが来ていた
『彼氏がいるって嘘何?』
えッ!!
嘘じゃないよぉ!?
『本間・・・・・・なんでそんな事を聞くの?』
『いろんな人から聞いた』
『たとえば誰??』
『それはいえない』
『そうなん でも、本間じゃけん!』
というメールをしていた
意味が分からなかった・・・
本当なのに・・・・
何で???????????
何でそんな事をいうの??????
何で?????????