幸せを願って…
下駄箱に開けると…
「はぁ…また」
「何が?」
「これ…」下駄箱の中のラブレターを出した…
「胡桃も相変わらずモテるよね」
「困るんだよね…」
「何で?」
「私…付き合うとか、そんな気ないし、困るんだよね…」
「はぁ…私も言ってみたいわ」
「何言ってるのよ、理彩だって、モテるでしょ!」
「胡桃ほどじゃないよ」
確かに理彩も可愛くて、性格もいいから、胡桃同様モテるのだ…
「はぁ…また」
「何が?」
「これ…」下駄箱の中のラブレターを出した…
「胡桃も相変わらずモテるよね」
「困るんだよね…」
「何で?」
「私…付き合うとか、そんな気ないし、困るんだよね…」
「はぁ…私も言ってみたいわ」
「何言ってるのよ、理彩だって、モテるでしょ!」
「胡桃ほどじゃないよ」
確かに理彩も可愛くて、性格もいいから、胡桃同様モテるのだ…