【続】禁断ゲーム



「だってー、ノックしたのに気付いてくろなかったからぁ」




「空気読めよ。オーラでわかれ」






む…無茶苦茶〜。



っていうか、和也君大丈夫かな?



まだ起き上がらないんだけど?





「ねぇ瑠菜ぁ〜お腹空いた〜」



「そーゆーことはおばさんに頼め」




竜也君があたしに近寄ろうとしたが



やっぱり大雅が邪魔した。
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