果てしない気持ち
出会い
夏
「李月~早く~」
私の名前は緒方李月
「はーい今行くぅ~」
夏の体育祭の準備
私の一番の友達である春希
「ほら、体育祭の看板出来上がったよ」
「出来たねぇ~」
「すごーい」
体育祭当日
「李月!今日のリレーで
例の彼が出るんでしょ?」
「うん」
「絶対見逃せないね」
次にリレーの競技に移りたいと思います。
「李月~来たねぇ~」
「うん」
私はそこのスタートラインに立っている彼にさりげなく手を振ってみた
そしたら、相手も振り返したくれて
私はめちゃめちゃうれしかった
帰りに
「リレー頑張ったね」
と言ったそしたら
「ありがとう」
と、笑顔で答えてくれた
「李月~早く~」
私の名前は緒方李月
「はーい今行くぅ~」
夏の体育祭の準備
私の一番の友達である春希
「ほら、体育祭の看板出来上がったよ」
「出来たねぇ~」
「すごーい」
体育祭当日
「李月!今日のリレーで
例の彼が出るんでしょ?」
「うん」
「絶対見逃せないね」
次にリレーの競技に移りたいと思います。
「李月~来たねぇ~」
「うん」
私はそこのスタートラインに立っている彼にさりげなく手を振ってみた
そしたら、相手も振り返したくれて
私はめちゃめちゃうれしかった
帰りに
「リレー頑張ったね」
と言ったそしたら
「ありがとう」
と、笑顔で答えてくれた