果てしない気持ち

「李月~行くよ~」

「はーい」

そして、次の日

私は約束の時間の10分前に着いた

そして、3分後位に夏希が来た

「やっほー!張り切って李月早く来たでしょ?」

「だって~超気になってたんだもん」

「じゃあ行くところを発表します☆遊園地です☆」

「え?まぢで?やったー\(^o^)/」

「李月子供みたいよし!行こうか」
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