果てしない気持ち
真実
そして、遊園地に着いたそしたらそこには
「潤?・・と・・蓮?」
「そう、李月はまだ真実を知ってはいない」
「どう言うこと?」
「ん・・・後で話がある、潤~なんか乗らない?」
「うんいいよ、蓮は何乗りたい?
「俺は別に何でもいいよ」
「んじゃあ李月は?」
「ん~そーだなぁー・・・・・スーパージェットコースターに乗りたい!」
「え?」
3人が声をそろえて言った
そして、3、2、1、
「キャーーーーーーーーーーー」
「死ぬぅーーーーーー」
「ああ、楽しかったぁ~」
「楽しくない」
また3人声をそろえて言った
そして、4人で
ゴーカート、メリーゴーランド、ウォータースライダー、コーヒーカップ
空中ブランコ、お化け屋敷も入った
こんな何時間も蓮と一緒にいるのに今日は一言も言葉を交わしていない
潤が
「最後に観覧車乗らない?」
夏希が
「賛成!4人だと観覧車きついから2人ずつ乗ろう!」
うちが
「夏希!一緒に乗ろう!」
潤が
「ここは公平にあみだくじ」
そして、結局のところあみだくじをして
潤が開いた瞬間、私は、目を疑った
うちの相手は・・・・蓮だ
潤が、「よし!決まり乗るぞ!」
そして、しょうがなく蓮と乗った