外国人と日本美女




大きな目をさらに大きくして呆然としていて何も考えれなかった。




 すると、私の口の中に、なにか熱いものが入ってきて口の中を、かき回す。



私は我にかえった



  「いやっ!! んッ!!!やめッ!! あぅッ…!!」



はなれようとしても、ザックの力が強すぎて、はなれねない。




 それから何分たっただろうか…





もう、立ってらんない・・・





力がぬけて座りこんでしっまた。




肩で息をしながら


「最低!! はぁ はぁ…  なんてこと はぁ、 してくれたの!!はぁ はぁ」




「何ってキスだし♪  あんたは今日から俺のいいなりだ。断れば…」



「なによ」



「お前の親の会社は、Yu-Miだろ」


「そうよ。なんで知ってるの??」


私の親は結構世界でも名が知れている服の会社を経営している






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