☆たったひとりのスーパースター☆
だから仮に、
やつの言うとおり私がやつを好きだったとしても、

友達でいたいと思うのであります。




と、そんな恋愛小説じゃなくて、音楽のこと。


そろそろ、その話に戻りまーす。
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