人生の赤っ恥大賞
用をたす事しか頭に無かった私は迷う事なくドアを開けて、個室に入ってスッキリ。この世の幸せは私に…。ドアを開けて、手を洗い再び入口のドアを開けると、用をたそうとやってきた、何処ぞのおじ様が、目の前に。数秒間、時間が止まっちゃった。我に返って後ろを見ると、男性が用をたすトイレがズラリ…。間違ってたのは私。ホントに恥ずかしかったし、穴が有ったら入りたい…。
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