Happy Ending
アイカは白いポロシャツに半ジャージで待っていてくれた。いわゆる寝巻きだ。
「待たせてゴメン!」アイカに言った。
「いや、今着たところだから☆」明らかに座っていたアイカをみてスマナイ気持ちになった。
アイカに引きつられアイカの部屋に向かった。まさか2年も通うとは思っていなかった。地下鉄の切符を貯めていた分を合わせると30mlの香水入れがパンパンになるほどだ。
「おじゃましまぁす☆」じいちゃんとアイちゃんがいた。
アイちゃんはアイビーと言う名のヨーキーだ☆
「汚いけどどーぞ☆」
確かに汚いがいい匂いがした。女の部屋だった。
部屋でする事がなくアイちゃんと戯れた後、またイチャイチャした。
今度はアイカからもキスをしてきた。オレからもした。
はたからみれば恋人だっただろう。
鈍感なオレでもわかった。多分アイカもオレを好きだろう。
だが、“付き合おう!”その一言が言えなかった。
今度はもっと濃厚なキスをした。
アイカからも返してくれた。
「待たせてゴメン!」アイカに言った。
「いや、今着たところだから☆」明らかに座っていたアイカをみてスマナイ気持ちになった。
アイカに引きつられアイカの部屋に向かった。まさか2年も通うとは思っていなかった。地下鉄の切符を貯めていた分を合わせると30mlの香水入れがパンパンになるほどだ。
「おじゃましまぁす☆」じいちゃんとアイちゃんがいた。
アイちゃんはアイビーと言う名のヨーキーだ☆
「汚いけどどーぞ☆」
確かに汚いがいい匂いがした。女の部屋だった。
部屋でする事がなくアイちゃんと戯れた後、またイチャイチャした。
今度はアイカからもキスをしてきた。オレからもした。
はたからみれば恋人だっただろう。
鈍感なオレでもわかった。多分アイカもオレを好きだろう。
だが、“付き合おう!”その一言が言えなかった。
今度はもっと濃厚なキスをした。
アイカからも返してくれた。