俺と姫
「あっ。こんにちわ」
「陽向君、ありがと。仁美に言ってくれて。今日は、そのことについて話し合おうと思ったんだけど・・・・」
「子供を産ませてくださいっ!!っと言っても、産むのは仁美ですケド・・・・」
「あたしも産みたい。しかも、陽向との子供だよ?!お母さん達の孫だよ!!」
「実はね、私、仁美のお兄ちゃんを産む前に、17歳で子供ができたの。でも、仁美にとっての、あばあちゃんにダメって言われておろしたの。私は今も、その時のことを後悔してるわ。説得すれば良かったって。だから仁美達には後悔してほしくない。だから私は、仁美達が産むって言うなら、何も言わない」
「私は産んでもいいと思うわ。だって初孫だもん♡」
「えっ!じゃあ、産んでもいいんですか?俺は仁美のこと分かってあげられないトキがあるかもしれないですケド・・」
「「あたりまえでしょ」」
「やった!!陽向、これからもよろしくお願いします・・////」
「仁美がんばれよ!」
「うん」
「陽向君、ありがと。仁美に言ってくれて。今日は、そのことについて話し合おうと思ったんだけど・・・・」
「子供を産ませてくださいっ!!っと言っても、産むのは仁美ですケド・・・・」
「あたしも産みたい。しかも、陽向との子供だよ?!お母さん達の孫だよ!!」
「実はね、私、仁美のお兄ちゃんを産む前に、17歳で子供ができたの。でも、仁美にとっての、あばあちゃんにダメって言われておろしたの。私は今も、その時のことを後悔してるわ。説得すれば良かったって。だから仁美達には後悔してほしくない。だから私は、仁美達が産むって言うなら、何も言わない」
「私は産んでもいいと思うわ。だって初孫だもん♡」
「えっ!じゃあ、産んでもいいんですか?俺は仁美のこと分かってあげられないトキがあるかもしれないですケド・・」
「「あたりまえでしょ」」
「やった!!陽向、これからもよろしくお願いします・・////」
「仁美がんばれよ!」
「うん」