俺と姫
「俺は集合場所で告るから、陽向達は、仁美を50mくらい奥に連れて行って告れよ。」
「はいはい。」
やべぇ。
すげぇ緊張してきた。
あっ!仁美発見!!可愛い♡
「陽向~!!」
「仁美!ちょっと、こっち来て。」
「えっ。何?しかも良亮も一緒って??」
そして俺等3人は、誰もいない、少し広い所に着いた。
「仁美、よく聞いて。今、俺と良亮同じ気持ちなんだけど…」
「俺と陽向は…」
「「仁美のことが好きですっ。付き合ってくださいっ!!」」
「俺は、ずっと仁美と友達関係だったけど、ずっと仁美のことが好きだった。伝えるの、遅くなってゴメン。」
「う~ん。じゃあ、私の気持ち伝えるから、2人とも後ろ向いて?」
「「えっ」」
「はやくはやく♡♡」
「「はっはいっ!!」」
「はいはい。」
やべぇ。
すげぇ緊張してきた。
あっ!仁美発見!!可愛い♡
「陽向~!!」
「仁美!ちょっと、こっち来て。」
「えっ。何?しかも良亮も一緒って??」
そして俺等3人は、誰もいない、少し広い所に着いた。
「仁美、よく聞いて。今、俺と良亮同じ気持ちなんだけど…」
「俺と陽向は…」
「「仁美のことが好きですっ。付き合ってくださいっ!!」」
「俺は、ずっと仁美と友達関係だったけど、ずっと仁美のことが好きだった。伝えるの、遅くなってゴメン。」
「う~ん。じゃあ、私の気持ち伝えるから、2人とも後ろ向いて?」
「「えっ」」
「はやくはやく♡♡」
「「はっはいっ!!」」