オレンジ~甘酸っぱい恋愛ストーリー~
それから・・・
それからというもの・・・
一ヶ月経った今も得に変わったものゎない。
空ゎ相変わらずかっこよくて
私ゎ相変わらず空を追いかけてる。
ある日。
空に久しぶりに話しかけられた。
私のかお絶対真っ赤だな~と心で思ってた。
っという時に滑り込むように空に「何でそんなにかお赤いの?」って
聞かれちゃった。
そんな・・・
そんな「空が好きだから」なんて言葉
いえないよ。
空に気持ちを伝えたい半分、振られたらいやだ
っていう気持ちもあり
私ゎとっさに
「暑いからじゃない?だって今日暑いもん!」っていった。
空に怪しまれないように普通を気取っていってみたものの
若干声がひっくり帰ってしまった。
私ゎばれるんじゃないかな~と不安だったけど
空ゎ何もきずいてなかった。良かった。安心。
そして次の瞬間空に思いがけない一言を言われた。
「俺・・・お前の・・・いや、美玲のメアドが欲しい」って。
私がずーっと空に言いたかったこと。
空から言ってもらえるなんて!なんてラッキーなんだろう♪
それに・・・空に初めて名前を呼ばれた。
こんな幸せなことってあるんだろうか?っていうほど嬉しかった。
一ヶ月経った今も得に変わったものゎない。
空ゎ相変わらずかっこよくて
私ゎ相変わらず空を追いかけてる。
ある日。
空に久しぶりに話しかけられた。
私のかお絶対真っ赤だな~と心で思ってた。
っという時に滑り込むように空に「何でそんなにかお赤いの?」って
聞かれちゃった。
そんな・・・
そんな「空が好きだから」なんて言葉
いえないよ。
空に気持ちを伝えたい半分、振られたらいやだ
っていう気持ちもあり
私ゎとっさに
「暑いからじゃない?だって今日暑いもん!」っていった。
空に怪しまれないように普通を気取っていってみたものの
若干声がひっくり帰ってしまった。
私ゎばれるんじゃないかな~と不安だったけど
空ゎ何もきずいてなかった。良かった。安心。
そして次の瞬間空に思いがけない一言を言われた。
「俺・・・お前の・・・いや、美玲のメアドが欲しい」って。
私がずーっと空に言いたかったこと。
空から言ってもらえるなんて!なんてラッキーなんだろう♪
それに・・・空に初めて名前を呼ばれた。
こんな幸せなことってあるんだろうか?っていうほど嬉しかった。