孤独
はじまり
毎日が孤独。
話す人なんていない
話しかけても無視
良くて無視
悪くてゴミの投げつけ


はじまりは入学して約1カ月たったあの日
>5月〇日<
『おはよ~マキ!』
「おはよ!昨日のテレビ見た?」
『あのドラマでしょ?!面白かった~』
「続き気になるよねー」
中学に入学して1番仲がいいのがマキ。
私の名前はミト
『おはよ~』
「おはよ~昨日のドラマ見た?!」
『見た見たーちょー面白い!早く来週なってー』
「ミトートイレいこー!」
あーまたか・・・別にトイレ行きたくないけど教室に残るのは寂しいからいつも行くん 
だけど・・・
『んーまだ宿題終わってないから教室で待ってるよ~』
「わっかたー行ってくるね~」
『行ってらっしゃーい』

クラスのみんなとも仲いいけど隣クラスのマキが一番仲がいい
だから、たまに隣のクラス見いったりする。
お昼休みは隣のクラスにいってることが多かった
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