☆俺様と女王と姫と☆

亜季の気持ちが分かる。






「あれ?玲奈は?」

「日向君起こしに行ってから十分経過~。」

「またか…。」








またって事は頻繁にあるのか…。








「さっさとシャワー浴びちゃえよ。」

「あい。行ってきます~。」








日向君の家の風呂場はスゴイ。








デカイ&エロっちい。








まぁ俺の家もデカさなら負けねぇケド。








時間が押してるからすぐに風呂から出るともうご飯が無くなってた。








「ごめん…。また作るから!!」

「いや、コンビニ寄るから良いよ。」

「ごめんね!!日向ったら…。」







俺のご飯が無くなったのは日向君のせいらしい。






「璃久!!時間じゃねぇの!?」

「は?今何時?」

「七時半!!」






ヤベぇ!!







マネージャーが迎えに来る!!




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